■「邪道レーシング1日限りの復活ミニバイク2時間耐久レース」無事終了!
■レギュレーション
@車両規則
N-1クラス(スクーター準ノーマル)
エンジン
市販50CC自動変速方式車のエンジンを使用し、吸排気系を含め全ノーマルである事。但し、プラグ・ジェット・フィルターの交換は認める。
※ここで言う市販とは、生産国は不問であるが公道走行が可能な状態でメーカーが生産している車両を言う。
駆動系
全ノーマルである事。
フレーム
基本的にエンジンと同一車種のフレームを使用すること。
タイヤ・ホイール・ブレーキ・サスペンション・ハンドル・シート・タンクの変更、ステップの取付・位置の変更、電装品・カバー類の取り外し・変更、不要なステー類・フレームのカット可。
N-2クラス(ミッション準ノーマル)
エンジン
市販50CCマニュアルミッション付車のエンジンを使用する事。その他はN-1に同じ。
駆動系
スプロケット・チェーンの変更可。
フレーム
N-1に同じ。
S-1クラス(スクーター改造)
エンジン
市販50CC自動変速方式車のクランクケースを使用する事。排気管には外観から有効と判断できる消音器を装着し、全ての排気は消音器を通過して排気される事。
フレーム
危険な構造で無い事。
S-2クラス(ミッション改造)
エンジン
市販50CCマニュアルミッション付車のクランクケースを使用する事。その他はS-1に同じ。
フレーム
S-1に同じ。
S-3クラス(オープン改造)
エンジン
市販51CC〜125CC車のクランクケースを使用する事。その他はS-1に同じ。最大排気量125CC以下。
フレーム
S-1に同じ。
S-4クラス(S80)
エンジン
最大排気量2サイクル車85CC・4サイクル車170CC。その他はS-1に同じ。
フレーム
S-1に同じ。
全クラス共通
エンジン
車検終了後も練習走行・決勝レース中に転等する等により消音器以外の場所から排気されている場合は失格となり、それ以降の走行は出来ない。各種キャッチタンクを装着する事。
フレーム
ミラー・スタンド類は全て取り外し、保安部品は全て取り外すかテーピングをする事。
車体の前部及び左右にゼッケンを表示するスペースがある事。全ての突起部には非金属製又は軽合金製のカバーかキャップ又はテーピングをする事。
※上記範囲内であっても車検時に危険と判断した場合は、出走不可とする。
※NSF100はSTD状態の車両に限りS-2クラスへの出場を認める。
@ライダー規則
全クラス共通
国際ライセンスを所持している者、又は所持したことのある者は章典外参加のみ認める。
■タイムスケジュール
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■レース結果 暇があったら随時更新していきます。